月の周りに美しい光環 ― 2018/08/31
すっきり晴れる夜がないまま8月が終わってしまいますが、昨夜から今朝にかけては流れる雲の間に月や明るい星がチラチラと見えていました。
月に雲がかかると、周囲に美しい光環が見えました。またごく淡い内暈も見えていました。カメラを構えて待っていたわけでは無いためなかなかタイミングが合いませんでしたが、3時頃になんとかカメラに収めてみました(左画像)。
撮影画像に写っていた恒星を星図で照合すると、ちょうどうお座(略称:Psc)に月があったことが分かりました(右画像)。二匹の魚がリボンでつながれているような星座絵の、リボンが中間で折れているあたりになります。
月はこれから少しずつ細くなりながらも、赤緯の高い状態が続くので見やすいでしょう。9月3日にはヒアデス星団のど真ん中に位置し、7日明け方にはかに座のプレセペ星団に約3.5°まで接近、そして9日明け方には水星に1°内まで大接近します。ただし超低空で、すぐ日が登ってしまうので見辛いと思います。観察を試みる方は東に高い地物が無い場所か、または日が登った後に観察する手段を模索してみてください。
月に雲がかかると、周囲に美しい光環が見えました。またごく淡い内暈も見えていました。カメラを構えて待っていたわけでは無いためなかなかタイミングが合いませんでしたが、3時頃になんとかカメラに収めてみました(左画像)。
撮影画像に写っていた恒星を星図で照合すると、ちょうどうお座(略称:Psc)に月があったことが分かりました(右画像)。二匹の魚がリボンでつながれているような星座絵の、リボンが中間で折れているあたりになります。
月はこれから少しずつ細くなりながらも、赤緯の高い状態が続くので見やすいでしょう。9月3日にはヒアデス星団のど真ん中に位置し、7日明け方にはかに座のプレセペ星団に約3.5°まで接近、そして9日明け方には水星に1°内まで大接近します。ただし超低空で、すぐ日が登ってしまうので見辛いと思います。観察を試みる方は東に高い地物が無い場所か、または日が登った後に観察する手段を模索してみてください。
今日の太陽と天気急変 ― 2018/08/31
朝から雲の少なめな天気。一通り仕事を済ませて午後には太陽を観察できるかなと思っていたら、だんだん雲量が増えてきました。
左は13:30過ぎの太陽。雲間が薄くなるタイミングでなんとか撮影しました。活動領域はなく、フィラメントも見えず、静穏です。昨日も見えた左下の淡いプロミネンスは今日も何となく確認できました。ここはどういった状況なのでしょうね。
さてここからが大変でした。昨夜から東北地方がまた前線活動で強い雨に見舞われていたため、ずっとモニターしていました。今日は朝から色々忙しく、合間に上記の太陽観察をしたものの、画像処理は後回し。数時間にわたって降雨モニターからも目を離していたところ、前線の南端がいつの間にか関東まで侵入していたのです。
右は気象庁サイトからの引用で、16:30の降水ナウキャスト。かなり曇ってきたなとは感じていましたが、当地・茨城がもうやばい状態でした。慌てて空を確認すると、数時間前の太陽はどこへやら、もう小雨が降りだしています。ここから一気に天気が大荒れ。16:41当地域に大雨警報が出た後、2時間ほどに渡って断続的雷雨に見舞われました。時々短時間の停電があって、太陽画像処理もお預け。(※結局アップロードは夜中になってしまいました…。)
下画像A・B・Cは時系列ですが、もう空の変化が速いのなんの!途中Bのように日が差す場面もありました。反対の空では稲光が凄まじく、恐怖に震えながらも性分で虹を探したけれど見つかりません。Cは二度目に襲ってきた雷雲による稲光。手持ち動画撮影からのキャプチャです。凄まじい8月最終日でした。
左は13:30過ぎの太陽。雲間が薄くなるタイミングでなんとか撮影しました。活動領域はなく、フィラメントも見えず、静穏です。昨日も見えた左下の淡いプロミネンスは今日も何となく確認できました。ここはどういった状況なのでしょうね。
さてここからが大変でした。昨夜から東北地方がまた前線活動で強い雨に見舞われていたため、ずっとモニターしていました。今日は朝から色々忙しく、合間に上記の太陽観察をしたものの、画像処理は後回し。数時間にわたって降雨モニターからも目を離していたところ、前線の南端がいつの間にか関東まで侵入していたのです。
右は気象庁サイトからの引用で、16:30の降水ナウキャスト。かなり曇ってきたなとは感じていましたが、当地・茨城がもうやばい状態でした。慌てて空を確認すると、数時間前の太陽はどこへやら、もう小雨が降りだしています。ここから一気に天気が大荒れ。16:41当地域に大雨警報が出た後、2時間ほどに渡って断続的雷雨に見舞われました。時々短時間の停電があって、太陽画像処理もお預け。(※結局アップロードは夜中になってしまいました…。)
下画像A・B・Cは時系列ですが、もう空の変化が速いのなんの!途中Bのように日が差す場面もありました。反対の空では稲光が凄まじく、恐怖に震えながらも性分で虹を探したけれど見つかりません。Cは二度目に襲ってきた雷雲による稲光。手持ち動画撮影からのキャプチャです。凄まじい8月最終日でした。








