2018年台風19号が発生2018/08/16


20180816-0900気象衛星画像
東北地方に停滞する前線や、台風・熱帯低気圧の影響で至るところが大雨となってる日本列島ですが、追い打ちをかけるような台風が発生しました。

昨日から「台風になるかも知れない熱帯低気圧」として気象庁が発表していたグアム島近くのものが発達し、本日16日9:00に台風19号「ソーリック/SOULIK」になったとのことです。直前の台風18号発生から21時間後となり、現在16号・18号は健在なので、またまたトリプル台風ですね。9号発生が7月17日9時なので、1ヶ月経たないのに11個も発生してますよ。この間、台風が1個も無かった日はありませんでした。

左は19号発生時刻である本日9:00の気象衛星画像(画像元:RAMMB/画像処理・地図等は筆者)。ナチュラルカラー処理のため、水色の雲は活発に上昇した氷粒状態、白やグレイの雲は低層の水粒状態を表します。赤点円は右下が19号、左上が18号で、各台風中心の直径1000km円を表しています。

19号は北北西に向かっており、小笠原諸島に接近する頃には「強い台風」となる見込みとのこと。気象庁やJoint Typhoon Warning Center(JTWC)によれば、来週前半ごろに勢力を保ったまま西日本に接近または上陸する予報もでています。現段階ではまだ不確実ではありますが、最新情報を仕入れながら早めに対処した方が良いですね。