今日の太陽2026/01/16

20260116太陽
昨日はずっと薄雲があり、太陽観察できませんでした。午後に淡い暈、淡い幻日(右だけ)、淡い彩雲が出ていました。夜になってようやく晴れ、今日明け方の細月が綺麗でした。朝からも白っぽい青空です。

20260116太陽リム
左は12:20過ぎの太陽。左寄りに出てきた大きな黒点を伴う活動領域は14341、14345、14346の複合。赤道を挟んで北側には14342・14344ができました。中央に差しかかっている14343のプラージュが明るいですね。

【付記】
本日の太陽観測衛星SOHO・LASCO-C3カメラには金星・火星・水星が写っています(下A画像)。なかなか豪華ですね。2026年内には下B図のような天体通過が予報されています。このほか、最近発見された「サングレイザー」彗星(仮称:6AC4721)も4月上旬ごろ太陽に接近し、消滅しなければLASCO-C3に写る予定。

  • 20260116-0042_SOHO-LASCO-C3

    A.1月16日9:42JST・LASCO-C3
  • 2026-transits

    B.2026年・SOHO写野を通過予定の天体


今日の太陽2026/01/14

20260114太陽
昨夜は快晴夜。今朝からも快晴。昨日ほど気温は上下してないものの、昼前後を中心に7m/s近くの風が吹いています。透明度が悪い青空です。

20260114太陽リム
左は12:10過ぎの太陽。左端やや下から大きめの黒点が現れました。Hαでは広いプラージュが確認できます。これは楽しみですね。その他は大人しい太陽面です。

考えるともう4、5年したら極小期なので、少しずつ下火になるのもやむを得ません。若いころは太陽周期の11年が長く感じましたが、今では何だかあっという間。楽しいことは時間が過ぎるのが早いと言いますが、楽しいからでしょうか?それとも『比較対象(=自分の年齢)との比率が変わるから説』だからでしょうか?(→10歳の人と20歳の人とでは、10年間の感じ方や重みが違うという説。上空の太陽と沈む間際の太陽では、大きさを比較する風景や周囲の空間が変わるために大きさが違って見える理由に近い。)

太陽と直接関係ありませんが、本日3時JSTから「24時間以内に台風になるかも知れない熱帯低気圧」の発生が告知されています。もし台風になれば2018年や2019年以来の「1月発生の台風」になります。

今日の太陽2026/01/13

20260113太陽
昨夜から今朝は快晴夜、明け方の気温はマイナス5度でした。今日朝からも良く晴れ、15度まで上がっています。昼前からは風が強くなり、最大9m/sオーバー。

20260113太陽リム
左は12:10ごろの太陽。シーイングは良いものの透明度が落ち、春の様な雰囲気です。中央左上、明るいプラージュのところは活動領域14340と採番されました。プロミネンスがところどころ見えますが、特段大きなものは無さそう。

今日の太陽2026/01/12

20260112太陽
昨夜は晴れたものの、未明まで強風続き。明け方にようやく落ち着きましたが、朝からもやや強めです。ただ、雲ひとつなく、透明度も昨日より格段に上がりました。

20260112太陽リム
左は12:10ごろの太陽。中央を過ぎた活動領域群以外は目立ったものがなく、大人しい光球です。左上、明るいプラージュのところに微小黒点群があるので、様子見ですね。8:14JSTをピークとするM3.38クラスフレアが起こっており、場所が特定できません。左端に強い吹き出しが見えるので、裏側で起きたフレアなのかな?