台風になるかも知れない熱帯低気圧発生→台風7号になりました2018/06/29


20180629-0300熱帯低気圧
気象庁によると、台風になるかも知れない熱帯低気圧が28日21時に発生しました。

左は発生から6時間経った本日29日3:00の気象衛星画像(画像元:RAMMB/画像処理・地図等は筆者)。夜間のため赤外モノクロ画像です。赤点円は熱帯低気圧中心の直径1000km円。天気図上では28日9時から表記がありました。その時点で雲が緩やかに渦を巻き始めていたので、これは来そうかなと感じていました。

既に南西諸島との距離を狭めていますから、台風になってもならなくても「急に嵐が来た」という事態になりそうです。くれぐれもご注意くださいね。なおJoint Typhoon Warning Centerによるとこの熱帯低気圧の30度東にももうひとつ熱帯低気圧になるかも知れないエリアがあるようです。

20180629_0900台風7号
【午前追記】
気象庁によると、この熱帯低気圧は本日9時に台風7号「プラピルーン/PRAPIROON」となりました。直前の台風6号発生から14日後、消滅からは12日後になります。

右は発生した9:00の気象衛星画像(画像元:RAMMB/画像処理・地図等は筆者)。ナチュラルカラー処理のため、水色の雲は活発に上昇した氷粒状態、白やグレイの雲は低層の水粒状態を表します。赤点円は台風中心の直径1000km円。もう南西諸島まであまり距離がありませんね。お近くの方、十分注意してください。

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