親子の銀河 ― 2022/02/28
昨夜から今朝も良い星空に恵まれました。ふと思いに駆られ、M51に望遠鏡を向けました。左画像は日付を越えたあたりから2.8時間露出をかけたもの。期待したほどのシーイングではなく星がボテッとしていますが、まぁそこそこ写ってくれました。
子持ち銀河とか親子銀河とか呼ばれるM51ですが、どちらが親で子供なのかよく分かりませんね。各銀河の年齢を指してそう呼ばれたのではなく、単純に大小銀河のペアだから、という理由なのでしょう。親より大きな子だっていますし、小さい銀河のほうが実は古かった、ということもあるでしょう。宇宙は人間より混沌としています。
夜が明け始まっていましたが、機器調整がてら重星を三つ撮影しました(下画像)。ラス・アルゲティ(αHer)やダブル・ダブル(εLyr)はよく分離していますが、ζHerは分かりませんでした。左(東)方向が伸びているようにも見えますが、機材の不調かも知れません。離角1.5″あるので、シーイングさえ良ければ分離するはず。向こう4、5年ほどが一番離れる時期ですから、焦らず機会を待つとしましょう。
子持ち銀河とか親子銀河とか呼ばれるM51ですが、どちらが親で子供なのかよく分かりませんね。各銀河の年齢を指してそう呼ばれたのではなく、単純に大小銀河のペアだから、という理由なのでしょう。親より大きな子だっていますし、小さい銀河のほうが実は古かった、ということもあるでしょう。宇宙は人間より混沌としています。
夜が明け始まっていましたが、機器調整がてら重星を三つ撮影しました(下画像)。ラス・アルゲティ(αHer)やダブル・ダブル(εLyr)はよく分離していますが、ζHerは分かりませんでした。左(東)方向が伸びているようにも見えますが、機材の不調かも知れません。離角1.5″あるので、シーイングさえ良ければ分離するはず。向こう4、5年ほどが一番離れる時期ですから、焦らず機会を待つとしましょう。






