今日の太陽2026/07/23

20260723太陽
二十四節気の「大暑」を迎えました。昨夕まで晴れたものの、夕方に月や金星を眺めていたころから雲行きが怪しく、夜には一時的な雨。その後晴れたものの、透明度は全くありませんでした。朝からも度々雲が湧き、昼頃からは快晴。でも今夜から週末にかけて不安定な天気予報です。

20260723太陽リム
左は9時過ぎの太陽。雲に邪魔されながらなんとか撮影しました。活動領域14493は中央を過ぎました。左から14492・14494が続きます。ダークフィラメントは今日も慎ましやか。プロミネンスも小規模です。

月と金星が同日同位相2026/07/23

20260722ほぼ相似形の月と金星
昨宵、月と金星がほぼ同位相になり「同日同位相」が実現しました。

月または金星が太陽に近い時期以外は、概ね一ヶ月に一回「月と太陽が近い」状態を眺めることができます。もちろん他の惑星でも同様です。中でも満ち欠けをする月と金星(または月と水星)は接近に至るどこかで必ず相似形になるのです。昨宵がまさにそうで、21:54には両天体の位相角が78.166°と一致しました。ただ、この時間は金星が沈んでおり、月も低いので、早い時間に撮影してみました。

運悪く隣県で発生した大きな雷雲が迫っており、日没前から真っ赤な入道雲と稲光が見え出しました。雷鳴がとどろくころになってもまだ空は暗くなくてヤキモキしましたが、輝き出した金星と月をなんとか撮影。竜巻注意情報が出るなか汗だくで撤収し、事無きを得ました。夜になって通り雨が降ったようです。

左上画像は撮影した両天体を比較したもの(拡大率は違います)。見事に相似ですね。次回は8月20・21日です。今期の金星は高くならないルートなので7月よりも低くなります。撮影は難しくなりますが、半月状の金星と月を同時に見るチャンス。晴れたら挑戦してみましょう。

今日の太陽2026/07/22

20260722太陽
昨夜は雲多め→快星ながらも透明度が悪い空でした。ときどきはぐれ雲もやって来ました。二日続けて県内に発達した雷雲があったようです。今朝は一時快晴、その後は雲が増えてしまいました。

20260722太陽リム
左は8:20過ぎの太陽。昨日左端から現れた黒点を伴った領域は14494と採番されました。その右上、14492の黒点は結構大きいですね。ダークフィラメントは低調、プロミネンスも少なくなりました。

今日の太陽2026/07/21

20260721太陽
昨夜は雲量5-9割を行ったりきたり。今日朝も皆曇でしたが、昼前には快晴に。日が傾き始めるとまた雲が出てきました。

20260721太陽リム
左は11:40過ぎの太陽。中央近くの明るいところは活動領域14493と採番。昨夜からMクラスフレアを複数回起こすなど、急に活発になりました。ダークフィラメントはやや衰え気味。左端やや上リムの細くて大きなプロミネンスが面白い!