今日の太陽 ― 2026/07/25
2026年の台風12号が発生 ― 2026/07/24
気象庁によると、23日9時から台風になるかも知れないと告知されていた熱帯低気圧が、本日3時に台風12号「ノウル/NOUL」になりました。直前の台風11号発生から10日と18時間後の発生、11号消滅から9日と18時間後の発生です。
左画像は12号発生時の気象衛星ひまわり画像(画像元:CIRA/画像処理・地図等は筆者)。赤点線円は各台風中心の直径1000km円。夜間のため近赤外バンドの画像です。
気象庁の予報によれば、12号はこのあと発達しながら26日ごろ大陸へ上陸。先島諸島に少し影響が出そうなものの、今のところ日本へ災害クラスの影響はなさそうです。
今日の太陽 ― 2026/07/23
月と金星が同日同位相 ― 2026/07/23
昨宵、月と金星がほぼ同位相になり「同日同位相」が実現しました。
月または金星が太陽に近い時期以外は、概ね一ヶ月に一回「月と太陽が近い」状態を眺めることができます。もちろん他の惑星でも同様です。中でも満ち欠けをする月と金星(または月と水星)は接近に至るどこかで必ず相似形になるのです。昨宵がまさにそうで、21:54には両天体の位相角が78.166°と一致しました。ただ、この時間は金星が沈んでおり、月も低いので、早い時間に撮影してみました。
運悪く隣県で発生した大きな雷雲が迫っており、日没前から真っ赤な入道雲と稲光が見え出しました。雷鳴がとどろくころになってもまだ空は暗くなくてヤキモキしましたが、輝き出した金星と月をなんとか撮影。竜巻注意情報が出るなか汗だくで撤収し、事無きを得ました。夜になって通り雨が降ったようです。
左上画像は撮影した両天体を比較したもの(拡大率は違います)。見事に相似ですね。次回は8月20・21日です。今期の金星は高くならないルートなので7月よりも低くなります。撮影は難しくなりますが、半月状の金星と月を同時に見るチャンス。晴れたら挑戦してみましょう。
月または金星が太陽に近い時期以外は、概ね一ヶ月に一回「月と太陽が近い」状態を眺めることができます。もちろん他の惑星でも同様です。中でも満ち欠けをする月と金星(または月と水星)は接近に至るどこかで必ず相似形になるのです。昨宵がまさにそうで、21:54には両天体の位相角が78.166°と一致しました。ただ、この時間は金星が沈んでおり、月も低いので、早い時間に撮影してみました。
運悪く隣県で発生した大きな雷雲が迫っており、日没前から真っ赤な入道雲と稲光が見え出しました。雷鳴がとどろくころになってもまだ空は暗くなくてヤキモキしましたが、輝き出した金星と月をなんとか撮影。竜巻注意情報が出るなか汗だくで撤収し、事無きを得ました。夜になって通り雨が降ったようです。
左上画像は撮影した両天体を比較したもの(拡大率は違います)。見事に相似ですね。次回は8月20・21日です。今期の金星は高くならないルートなので7月よりも低くなります。撮影は難しくなりますが、半月状の金星と月を同時に見るチャンス。晴れたら挑戦してみましょう。






