明け方の雲間に月ひかる ― 2023/09/05
昨日は日中まとまった雨が降り、同じ県内に記録的短時間大雨情報が発令されたほどでした。午後はゆっくり回復に向かったものの、夜になっても雲が多く残り、夜半ごろ登ってきた月も朧でした。日付が変わり明け方が近づくと雲が薄くなり、月と木星がきれいに並んで見えました。月の回りには光環が三重にかかり、例えようも無い美しさ。
東の空が若干白んできたころ雲間が来そうだったので、急きょ望遠鏡を用意。左は5日04:10頃の撮影で、太陽黄経差は約244.20°、撮影高度は約70.63°、月齢は19.40。極薄い雲が残りシーイングが悪かったものの観察には問題なし。アルタイ断崖がとてもダイナミックですねぇ。あまりお目にかかれない下弦側のラモントも良く見えています。ピッコロミニが真っ暗ですが、その南で縁だけ光るスティボリウスの回りが、なんだか大きなクレーターのように見えました。
南部を見ているとあっという間に時間が経ってしまいます。いつの間にか空が明るくなり、次の雲がやって来て月を覆ってしまいました。
東の空が若干白んできたころ雲間が来そうだったので、急きょ望遠鏡を用意。左は5日04:10頃の撮影で、太陽黄経差は約244.20°、撮影高度は約70.63°、月齢は19.40。極薄い雲が残りシーイングが悪かったものの観察には問題なし。アルタイ断崖がとてもダイナミックですねぇ。あまりお目にかかれない下弦側のラモントも良く見えています。ピッコロミニが真っ暗ですが、その南で縁だけ光るスティボリウスの回りが、なんだか大きなクレーターのように見えました。
南部を見ているとあっという間に時間が経ってしまいます。いつの間にか空が明るくなり、次の雲がやって来て月を覆ってしまいました。

