2021年の台風16号発生 ― 2021/09/24
気象庁によりますと、23日21時に台風16号「ミンドゥル/MINDULLE」が発生したとのこと。15時に「台風になるかも知れない熱帯低気圧」として発表されていたものです。直前の台風15号発生からわずか6時間後の発生で、15号とともにダブル台風状態となりました。
左は発生時刻の23日21時の気象衛星ひまわり画像(画像元:RAMMB/画像処理・地図等は筆者)。夜間なので赤外波長の白黒画像です。赤点線円は各台風中心の直径1000km円を表しています(右が16号)。
進路予報が若干西寄りになりましたが、相変わらず予報円が大きく絞り込めない状態です。発生時の予報に従うと沖縄東側近海から北上して九州・四国・本州へ順に接近するような素振りを見せています。最新の予報を常にチェックして早めの防災を心がけてくださいね。相変わらず医療関係は逼迫してますから。
薄雲越しの立待月 ― 2021/09/24
昨夜から今朝にかけては常に薄雲が空のどこかを覆っている状態でした。安定した晴れ間が望めないため長時間露出が必要なものは観察できませんが、月ならば…とタイミングを待ってみました。
左は雲間の開いた3時頃の撮影で、太陽黄経差は約211.80°、撮影高度は約57.1°、月齢は16.71。南中時じゃなくても高度をキープしてくれるのはありがたいですね。シーイングは思ったほど大きな乱れもないように感じましたが、画像として仕上げると光条の細かな線やリンクルリッジなど細部のシャープネスが不足しています。名月からわずか2日しか経ってないのにこんなに欠けてしまうんですね。
そろそろ月面Kが見頃かと思いましたが一晩早かったのでした。24日深夜(25日未明)は南中のタイミングで月面Kが見頃となる最高のチャンス。時を同じくして危難の海西部のオニール橋付近も日没を迎えるベストタイミング続き。晴れたらどうぞお見逃し無く。(右は1朔望前の8月26日未明に撮影した月面からオニール橋付近をトリミングしたもの。中央地形のところ、「跳ね橋」が架かかったように見えますか?)
左は雲間の開いた3時頃の撮影で、太陽黄経差は約211.80°、撮影高度は約57.1°、月齢は16.71。南中時じゃなくても高度をキープしてくれるのはありがたいですね。シーイングは思ったほど大きな乱れもないように感じましたが、画像として仕上げると光条の細かな線やリンクルリッジなど細部のシャープネスが不足しています。名月からわずか2日しか経ってないのにこんなに欠けてしまうんですね。
そろそろ月面Kが見頃かと思いましたが一晩早かったのでした。24日深夜(25日未明)は南中のタイミングで月面Kが見頃となる最高のチャンス。時を同じくして危難の海西部のオニール橋付近も日没を迎えるベストタイミング続き。晴れたらどうぞお見逃し無く。(右は1朔望前の8月26日未明に撮影した月面からオニール橋付近をトリミングしたもの。中央地形のところ、「跳ね橋」が架かかったように見えますか?)
今日の太陽 ― 2021/09/24
昨夜から今朝にかけては薄曇り。ときおり月や輝星がぼんやりする様子に美しさを感じました。朝からは晴れていますが、ときおりまとまった雲が通過します。明日にかけて天気が弱い下り坂のようです。
左は10:20ごろの太陽。活動領域は昨日と変わらず12871からの五ヶ所。12872は中央子午線に差し掛かりました。12871では昨日のMクラスフレアに続いて今日未明、0:28JSTにもM1.89の強いフレアが発生しました。10時間あまりでMクラス二回とは…。プロミネンスはやや下火になりつつあるようです。
太陽観測衛星SOHO画像を見たらコロナが吹き出したような痕跡があったため、半日程度の画像からGIFアニメを作ってみました。右画像をクリックすると表示されます。
左は10:20ごろの太陽。活動領域は昨日と変わらず12871からの五ヶ所。12872は中央子午線に差し掛かりました。12871では昨日のMクラスフレアに続いて今日未明、0:28JSTにもM1.89の強いフレアが発生しました。10時間あまりでMクラス二回とは…。プロミネンスはやや下火になりつつあるようです。
太陽観測衛星SOHO画像を見たらコロナが吹き出したような痕跡があったため、半日程度の画像からGIFアニメを作ってみました。右画像をクリックすると表示されます。






