2023年で日の出が最も早いシーズンです ― 2023/06/12
夏至まで残り10日。日本全体が梅雨入りし、関東も先週後半からずっと雨や曇りが続いています。
右下図は今年の日出最早日マップ。本日までに南西諸島から九州の南半分が「1年の中で日の出が最も早い日」を迎えました。明日13日は四国や本州の南半分、16日には北海道に到達、以降は日の出がだんだん遅くなります。いっぽう「1年の中で日の入りが最も遅い日」シーズンは6月末から7月頭にやってきます。
梅雨シーズンになるとじっくり野山の草木や昆虫などを観察する機会も減ってしまうでしょう。関連する職業や趣味を追求している人でないと自然界の変化に気がつけないかも知れませんが、意外にも梅雨時期の動植物変貌は大きいものです。ちょっとした隙間時間で構いませんから、緑の多いところに目を向けてみてください。
夜に星を眺めたい人にとっては辛い季節。気候変動で今後ますます曇りや雨が多くなってしまうかも知れません。辛抱の時期ですね。
参考:
日出没・暦関連の記事(ブログ内)
ユーティリティ「太陽と月の時刻表/夜空の時刻表」
右下図は今年の日出最早日マップ。本日までに南西諸島から九州の南半分が「1年の中で日の出が最も早い日」を迎えました。明日13日は四国や本州の南半分、16日には北海道に到達、以降は日の出がだんだん遅くなります。いっぽう「1年の中で日の入りが最も遅い日」シーズンは6月末から7月頭にやってきます。
梅雨シーズンになるとじっくり野山の草木や昆虫などを観察する機会も減ってしまうでしょう。関連する職業や趣味を追求している人でないと自然界の変化に気がつけないかも知れませんが、意外にも梅雨時期の動植物変貌は大きいものです。ちょっとした隙間時間で構いませんから、緑の多いところに目を向けてみてください。
夜に星を眺めたい人にとっては辛い季節。気候変動で今後ますます曇りや雨が多くなってしまうかも知れません。辛抱の時期ですね。
参考:
日出没・暦関連の記事(ブログ内)
ユーティリティ「太陽と月の時刻表/夜空の時刻表」
互いに離れた三つの接近ペア!? ― 2023/03/28
今日も当地・茨城は雨模様。当分すっきり晴れることは無さそうです。何日か前、悪天続きに辟易しながら星図ソフトで数日分の月惑星動向を調べていたら、本日28日に「火星と月」「金星と天王星」「水星と木星」の3ペアがそれぞれ接近することに気がつきました(左図/Stellariumによる)。これはかなり珍しいかも。
18時時点の離角は水星・木星間が1.3135°、金星・天王星間が3.1117°、月・火星間が3.0357°(※日本経緯度原点から見た測心計算)。それぞれ小型双眼鏡で同一視野に見えます。ですが面白いと感じたのは各ペアの間が20°以上も離れているところなんです。
三つ以上の月惑星が互いに接近し、双眼鏡で一望できるようなチャンスは割りと頻繁に起こります。また月惑星のうち接近している二組がある程度離れて見えていることもよくあります。でも今回は「離れた3ペア」。すぐ脳裏に浮かぶようなシーンはありませんでした。さっそくプログラムを仕立てて調べてみると、案の定かなり稀であることが分かりました。現象を探す条件は下記の通りとしました。(※近距離天体を含むので、日本経緯度原点から見た測心計算です。)
繰り返しますが、各組が離れているということがポイントです。月惑星配置がこの条件を満たすかどうか2000年から2050年まで10分刻みに調べたところ、今回以外では2025年8月17日明け方の「金星・木星」「月・天王星」「土星・海王星」と、2026年2月27日宵の「水星・金星」「月・木星」「土星・海王星」しかありませんでした。この頻度なら確かに珍しいと言えるでしょう。
例えば2040年9月8日宵の西空低く「月・水星・金星・火星・木星・土星」の6天体が概ね10°以内に集合する、とんでもない会合現象が起こります。このときはいくつかのペアが5°以内の離角になりますから、今回の3ペアよりもペア数は多くなるのですが、組と組は離れていませんね。今回のように「組と組が離れている」条件もまた珍しいものです。当地は無理そうですが、晴れている地方にお住まいならぜひ双眼鏡で三つのペアを確認してみてくださいね。
18時時点の離角は水星・木星間が1.3135°、金星・天王星間が3.1117°、月・火星間が3.0357°(※日本経緯度原点から見た測心計算)。それぞれ小型双眼鏡で同一視野に見えます。ですが面白いと感じたのは各ペアの間が20°以上も離れているところなんです。
三つ以上の月惑星が互いに接近し、双眼鏡で一望できるようなチャンスは割りと頻繁に起こります。また月惑星のうち接近している二組がある程度離れて見えていることもよくあります。でも今回は「離れた3ペア」。すぐ脳裏に浮かぶようなシーンはありませんでした。さっそくプログラムを仕立てて調べてみると、案の定かなり稀であることが分かりました。現象を探す条件は下記の通りとしました。(※近距離天体を含むので、日本経緯度原点から見た測心計算です。)
- 日が沈んでいること。
- 離角が5°以内に接近した月または7惑星(二つで一組)が三組以上あること。
- 現象を起こす全ての天体高度が5°以上。(※全ての組が同時に見えること)
- 各組が概ね10°以上離れていること。
繰り返しますが、各組が離れているということがポイントです。月惑星配置がこの条件を満たすかどうか2000年から2050年まで10分刻みに調べたところ、今回以外では2025年8月17日明け方の「金星・木星」「月・天王星」「土星・海王星」と、2026年2月27日宵の「水星・金星」「月・木星」「土星・海王星」しかありませんでした。この頻度なら確かに珍しいと言えるでしょう。
例えば2040年9月8日宵の西空低く「月・水星・金星・火星・木星・土星」の6天体が概ね10°以内に集合する、とんでもない会合現象が起こります。このときはいくつかのペアが5°以内の離角になりますから、今回の3ペアよりもペア数は多くなるのですが、組と組は離れていませんね。今回のように「組と組が離れている」条件もまた珍しいものです。当地は無理そうですが、晴れている地方にお住まいならぜひ双眼鏡で三つのペアを確認してみてくださいね。
今日は秋分の日…あれっ? ― 2023/03/21
今日21日6:24ごろに太陽黄経が0°に戻り、春分を迎えました。春分瞬時を含む日が「春分の日」です。ところが全く同じ日を、南半球では「秋分の日」と呼びます。
北半球と南半球で季節が逆転する(半年ずれる)ことはみなさんもご存知でしょう。年間でもっとも寒い季節を冬、もっとも暑い季節を夏と呼び、冬から夏に変化する途中が春、夏から冬の途中は秋です。これは半球の南北を問わずそういう事になっているため、日本が春のときオーストラリアでは秋と呼ぶわけです。従って、春分、秋分、あるいは冬至、夏至といった季節が入る呼び方は半年ずれてしまうわけです。例えばオーストラリア気象局による季節や二至二分の解説をご覧ください。国立天文台・暦wikiの解説図と比較すると、半年ずれた名称になっていることが分かるでしょう。「今日は秋分の日」という記事タイトル、(南半球では)間違いじゃないんです。
春分という言葉は英語圏で「Vernal Equinox」などと表現されますが、これも北半球と南半球とで半年ぶんシフトします。ちょっとややこしいのは「March Equinox」といった、季節ではなく発生月を使った表現もあって、これはシフトしません。3月は北半球も南半球も一緒ですからね。
混乱しがちなので、二至二分の呼び方を一覧表にして下に掲載しました。日本でずっと暮らしていると北半球中心の表現や考え方が当たり前になって、それ以外は「間違い」と思い込む固定観念に縛られがち。でもそうではないんだと言うことを、今日を機に考え直してみてください。南半球の国で売ってる地図や星座早見盤を見ると、軽いカルチャーショックに見舞われますよね。なお念のため書いておくと、二至二分の日時は天球の南北(赤道座標系)や地球軌道面(黄道座標系)を基準に定められているので、地球の北半球・南半球の季節や言語文化に左右されず一意に決まります。
北半球と南半球で季節が逆転する(半年ずれる)ことはみなさんもご存知でしょう。年間でもっとも寒い季節を冬、もっとも暑い季節を夏と呼び、冬から夏に変化する途中が春、夏から冬の途中は秋です。これは半球の南北を問わずそういう事になっているため、日本が春のときオーストラリアでは秋と呼ぶわけです。従って、春分、秋分、あるいは冬至、夏至といった季節が入る呼び方は半年ずれてしまうわけです。例えばオーストラリア気象局による季節や二至二分の解説をご覧ください。国立天文台・暦wikiの解説図と比較すると、半年ずれた名称になっていることが分かるでしょう。「今日は秋分の日」という記事タイトル、(南半球では)間違いじゃないんです。
春分という言葉は英語圏で「Vernal Equinox」などと表現されますが、これも北半球と南半球とで半年ぶんシフトします。ちょっとややこしいのは「March Equinox」といった、季節ではなく発生月を使った表現もあって、これはシフトしません。3月は北半球も南半球も一緒ですからね。
混乱しがちなので、二至二分の呼び方を一覧表にして下に掲載しました。日本でずっと暮らしていると北半球中心の表現や考え方が当たり前になって、それ以外は「間違い」と思い込む固定観念に縛られがち。でもそうではないんだと言うことを、今日を機に考え直してみてください。南半球の国で売ってる地図や星座早見盤を見ると、軽いカルチャーショックに見舞われますよね。なお念のため書いておくと、二至二分の日時は天球の南北(赤道座標系)や地球軌道面(黄道座標系)を基準に定められているので、地球の北半球・南半球の季節や言語文化に左右されず一意に決まります。
【二至二分の呼び方】
現在の 発生月 | 言語 | 3月 | 6月 | 9月 | 12月 |
---|---|---|---|---|---|
北半球 | 日本語 | 春分 | 夏至 | 秋分 | 冬至 |
英語1 | Spring Equinox | Summer Solstice | Fall Equinox | Winter Solstice | |
英語2 | Vernal Equinox | Autumnal Equinox | |||
英語3 | March Equinox | June Solstice | September Equinox | December Solstice | |
南半球 | 日本語 | 秋分 | 冬至 | 春分 | 夏至 |
英語1 | Fall Equinox | Winter Solstice | Spring Equinox | Summer Solstice | |
英語2 | Autumnal Equinox | Vernal Equinox | |||
英語3 | March Equinox | June Solstice | September Equinox | December Solstice |
- 英語3の「月名」を用いた表現は北半球も南半球も共通で使えますね。
節分と恵方のこと ― 2023/02/03
明日2月4日は二十四節気の「立春」ですので、本日は冬土用明け、つまり今年の節分です。近年は恵方巻きの習慣が広まって「今年の恵方は○○の方角」という具合にしっかり知られるようになりました。ただ、正確な方角を知らせているケースは100%ではなく、少なくとも私の周りのスーパーなどで目にした案内の真偽は半々と言ったところ。ちょっとした精度の問題ですが、気になったので当記事を書いた次第です。
普段私たちに馴染みのある方位は四方位、八方位、もしくは十六方位です。でも恵方の世界では、福の神様(歳徳神)がいらっしゃる方向を二十四山と呼ばれる方位で表現します。現代では二十四山を使う文化があまり残ってなくて、風水とか家相などで耳にする程度でしょうか。天文学や地理学では子午線(しごせん)、卯酉線(ぼうゆうせん)という言葉に名残がありますね。360°を24分割するため、八方位でも十六方位でも当てはまらない方角ができてしまう訳で、これも私たちの日常感覚からかけ離れており、なんとなく使いづらいと思う原因になっているでしょう。
左上図は二十四山(黄色文字)と八方位(水色文字)の関係を示したもの。このうち歳徳神の方向は甲・庚・丙・壬の四つだけで、一定のパターンで年ごとに変わります。(※ここで言う年とは、立春=年初めとする1年と思われます。)十六方位を使った表現では、恵方をそれぞれ甲→東北東微東、庚→西南西微西、丙→南南東微南、壬→北北西微北とも書かれ、恵方巻き売り場で正しく書かれている場合はこの表記が用いられていることでしょう。「微」という字は「ちょっとだけ」という意味ですから、例えば今年の恵方である「南南東微南」は「南南東より若干南向き」ということです。ところが簡略表現しているスーパーやコンビニ、ネットニュースなどでは「微」以降を書いてないため、二十四山での微妙な方向修正を無いものとして扱ってしまってる訳ですね。まぁ、そこまで正確に顔を向けて恵方巻きを食する方は少ないと思われ、「間違ってる!」と目くじらを立てるほどでもありませんが…。(※本来は食文化ではなく、立春を年初めと考え、初詣でに恵方の方角のお寺や神社にお参りするための風習です。)
もうひとつ、節分で注目されるのは鬼門の方角。表鬼門は「北東=丑・艮・寅」、裏鬼門は「南西=未・坤・申」にあたります。鬼が来る(不幸が訪れる)方角として知られ、古来より都の鬼門線上に魔除けの社寺が建てられましたね。そうした由緒のあるところで今でも節分の儀が行われるのを耳にすることもあるでしょう。私がこどものころ過ごした実家周辺では、鬼門の方角には念入りに豆をまく習慣が残っていました。方角を大切にしてきた昔の人々の暮らしを偲びつつ。
参考:
日出没・暦関連の記事(ブログ内)
普段私たちに馴染みのある方位は四方位、八方位、もしくは十六方位です。でも恵方の世界では、福の神様(歳徳神)がいらっしゃる方向を二十四山と呼ばれる方位で表現します。現代では二十四山を使う文化があまり残ってなくて、風水とか家相などで耳にする程度でしょうか。天文学や地理学では子午線(しごせん)、卯酉線(ぼうゆうせん)という言葉に名残がありますね。360°を24分割するため、八方位でも十六方位でも当てはまらない方角ができてしまう訳で、これも私たちの日常感覚からかけ離れており、なんとなく使いづらいと思う原因になっているでしょう。
左上図は二十四山(黄色文字)と八方位(水色文字)の関係を示したもの。このうち歳徳神の方向は甲・庚・丙・壬の四つだけで、一定のパターンで年ごとに変わります。(※ここで言う年とは、立春=年初めとする1年と思われます。)十六方位を使った表現では、恵方をそれぞれ甲→東北東微東、庚→西南西微西、丙→南南東微南、壬→北北西微北とも書かれ、恵方巻き売り場で正しく書かれている場合はこの表記が用いられていることでしょう。「微」という字は「ちょっとだけ」という意味ですから、例えば今年の恵方である「南南東微南」は「南南東より若干南向き」ということです。ところが簡略表現しているスーパーやコンビニ、ネットニュースなどでは「微」以降を書いてないため、二十四山での微妙な方向修正を無いものとして扱ってしまってる訳ですね。まぁ、そこまで正確に顔を向けて恵方巻きを食する方は少ないと思われ、「間違ってる!」と目くじらを立てるほどでもありませんが…。(※本来は食文化ではなく、立春を年初めと考え、初詣でに恵方の方角のお寺や神社にお参りするための風習です。)
もうひとつ、節分で注目されるのは鬼門の方角。表鬼門は「北東=丑・艮・寅」、裏鬼門は「南西=未・坤・申」にあたります。鬼が来る(不幸が訪れる)方角として知られ、古来より都の鬼門線上に魔除けの社寺が建てられましたね。そうした由緒のあるところで今でも節分の儀が行われるのを耳にすることもあるでしょう。私がこどものころ過ごした実家周辺では、鬼門の方角には念入りに豆をまく習慣が残っていました。方角を大切にしてきた昔の人々の暮らしを偲びつつ。
【節分と恵方の一覧】
西暦年 | 節分 | 立春 | 恵方 (十六方位) | 恵方 (二十四山) |
---|---|---|---|---|
2000年 | 2月3日 | 2月4日 21:40:23 | 西南西微西 | 庚 |
2001年 | 2月3日 | 2月4日 03:28:50 | 南南東微南 | 丙 |
2002年 | 2月3日 | 2月4日 09:24:06 | 北北西微北 | 壬 |
2003年 | 2月3日 | 2月4日 15:05:20 | 南南東微南 | 丙 |
2004年 | 2月3日 | 2月4日 20:56:12 | 東北東微東 | 甲 |
2005年 | 2月3日 | 2月4日 02:43:03 | 西南西微西 | 庚 |
2006年 | 2月3日 | 2月4日 08:27:17 | 南南東微南 | 丙 |
2007年 | 2月3日 | 2月4日 14:18:12 | 北北西微北 | 壬 |
2008年 | 2月3日 | 2月4日 20:00:24 | 南南東微南 | 丙 |
2009年 | 2月3日 | 2月4日 01:49:48 | 東北東微東 | 甲 |
2010年 | 2月3日 | 2月4日 07:47:51 | 西南西微西 | 庚 |
西暦年 | 節分 | 立春 | 恵方 (十六方位) | 恵方 (二十四山) |
2011年 | 2月3日 | 2月4日 13:32:57 | 南南東微南 | 丙 |
2012年 | 2月3日 | 2月4日 19:22:24 | 北北西微北 | 壬 |
2013年 | 2月3日 | 2月4日 01:13:25 | 南南東微南 | 丙 |
2014年 | 2月3日 | 2月4日 07:03:15 | 東北東微東 | 甲 |
2015年 | 2月3日 | 2月4日 12:58:27 | 西南西微西 | 庚 |
2016年 | 2月3日 | 2月4日 18:46:02 | 南南東微南 | 丙 |
2017年 | 2月3日 | 2月4日 00:34:04 | 北北西微北 | 壬 |
2018年 | 2月3日 | 2月4日 06:28:29 | 南南東微南 | 丙 |
2019年 | 2月3日 | 2月4日 12:14:19 | 東北東微東 | 甲 |
2020年 | 2月3日 | 2月4日 18:03:19 | 西南西微西 | 庚 |
西暦年 | 節分 | 立春 | 恵方 (十六方位) | 恵方 (二十四山) |
2021年 | 2月2日 | 2月3日 23:58:46 | 南南東微南 | 丙 |
2022年 | 2月3日 | 2月4日 05:50:43 | 北北西微北 | 壬 |
2023年 | 2月3日 | 2月4日 11:42:28 | 南南東微南 | 丙 |
2024年 | 2月3日 | 2月4日 17:27:02 | 東北東微東 | 甲 |
2025年 | 2月2日 | 2月3日 23:10:21 | 西南西微西 | 庚 |
2026年 | 2月3日 | 2月4日 05:02:01 | 南南東微南 | 丙 |
2027年 | 2月3日 | 2月4日 10:46:10 | 北北西微北 | 壬 |
2028年 | 2月3日 | 2月4日 16:31:06 | 南南東微南 | 丙 |
2029年 | 2月2日 | 2月3日 22:20:36 | 東北東微東 | 甲 |
2030年 | 2月3日 | 2月4日 04:08:18 | 西南西微西 | 庚 |
西暦年 | 節分 | 立春 | 恵方 (十六方位) | 恵方 (二十四山) |
2031年 | 2月3日 | 2月4日 09:58:07 | 南南東微南 | 丙 |
2032年 | 2月3日 | 2月4日 15:48:46 | 北北西微北 | 壬 |
2033年 | 2月2日 | 2月3日 21:41:24 | 南南東微南 | 丙 |
2034年 | 2月3日 | 2月4日 03:40:58 | 東北東微東 | 甲 |
2035年 | 2月3日 | 2月4日 09:31:21 | 西南西微西 | 庚 |
2036年 | 2月3日 | 2月4日 15:19:42 | 南南東微南 | 丙 |
2037年 | 2月2日 | 2月3日 21:11:23 | 北北西微北 | 壬 |
2038年 | 2月3日 | 2月4日 03:03:33 | 南南東微南 | 丙 |
2039年 | 2月3日 | 2月4日 08:52:39 | 東北東微東 | 甲 |
2040年 | 2月3日 | 2月4日 14:39:37 | 西南西微西 | 庚 |
西暦年 | 節分 | 立春 | 恵方 (十六方位) | 恵方 (二十四山) |
2041年 | 2月2日 | 2月3日 20:24:53 | 南南東微南 | 丙 |
2042年 | 2月3日 | 2月4日 02:12:35 | 北北西微北 | 壬 |
2043年 | 2月3日 | 2月4日 07:58:30 | 南南東微南 | 丙 |
2044年 | 2月3日 | 2月4日 13:44:00 | 東北東微東 | 甲 |
2045年 | 2月2日 | 2月3日 19:36:00 | 西南西微西 | 庚 |
2046年 | 2月3日 | 2月4日 01:30:47 | 南南東微南 | 丙 |
2047年 | 2月3日 | 2月4日 07:17:44 | 北北西微北 | 壬 |
2048年 | 2月3日 | 2月4日 13:04:20 | 南南東微南 | 丙 |
2049年 | 2月2日 | 2月3日 18:53:05 | 東北東微東 | 甲 |
2050年 | 2月3日 | 2月4日 00:43:29 | 西南西微西 | 庚 |
西暦年 | 節分 | 立春 | 恵方 (十六方位) | 恵方 (二十四山) |
- 自作プログラムによる計算です。
参考:
日出没・暦関連の記事(ブログ内)