夜明けの細月 ― 2023/07/16
昨夜から今朝は曇り。ときおり雲間から幾らか星が見える程度でした。日の出30分前まで空の大部分に雲がかかっていたものの、東の雲がゆっくり移動し、やがて隙間の青空に細い月が見えたため慌ててカメラをセット。日の出の十数分前になんとか撮影できました。
左は16日4:20頃の撮影で、太陽黄経差は約338.03°、撮影高度は約16.94°、月齢は27.61、カメラの水平を地面水平方向に合わせており、弦傾斜は-21.50°。望遠鏡を使わない、ズームカメラだけの撮影は久しぶりでした。
かなり揺らいでいたものの、グリマルディやピアッツィ、インギラミあたりの大きめのクレーターは確認できますね。右下には巨大なバイイの縁が凹んでいる様子も見えます。実際の画像は青空の中の白い月なのでコントラストが弱すぎましたが、ホワイトバランスを白黒化に最適化(←これ重要)した上で白黒化、コントラストを確保し、はっきり見えるように処理しました。明後日18日明け方には新月を迎えます。今年後半ももう一ヶ月過ぎてしまうんですね。早い、早い。
左は16日4:20頃の撮影で、太陽黄経差は約338.03°、撮影高度は約16.94°、月齢は27.61、カメラの水平を地面水平方向に合わせており、弦傾斜は-21.50°。望遠鏡を使わない、ズームカメラだけの撮影は久しぶりでした。
かなり揺らいでいたものの、グリマルディやピアッツィ、インギラミあたりの大きめのクレーターは確認できますね。右下には巨大なバイイの縁が凹んでいる様子も見えます。実際の画像は青空の中の白い月なのでコントラストが弱すぎましたが、ホワイトバランスを白黒化に最適化(←これ重要)した上で白黒化、コントラストを確保し、はっきり見えるように処理しました。明後日18日明け方には新月を迎えます。今年後半ももう一ヶ月過ぎてしまうんですね。早い、早い。
今日の太陽とハロ現象 ― 2023/07/16
明け方から回復してきた空模様。日が高くなる頃には快晴になりました。少し風があり、熱風となって顔に当たります。気象庁アメダス速報値の本日0時から15時までの集計による夏日地点数は782、真夏日地点数は618、猛暑日地点数は154、酷暑日地点数は0。この時点での最高気温は群馬県桐生ポイントの39.7度でした。そろそろ40度超えの記録が出そう…。
左は13:10過ぎの太陽。大きい黒点を伴った活動領域13363は右下リムに寄ってきました。また13372はだいぶ中央子午線に近くなりましたね。後続として13373と13374も現れています。大きなプロミネンスはありませんが、左上に向かって高く飛び出してるところがありました。シーイングが悪く詳細が分かりません。
【夕方追記】
西に傾いてきた太陽に雲がかかり、美しい光環が現れました(右画像)。
左は13:10過ぎの太陽。大きい黒点を伴った活動領域13363は右下リムに寄ってきました。また13372はだいぶ中央子午線に近くなりましたね。後続として13373と13374も現れています。大きなプロミネンスはありませんが、左上に向かって高く飛び出してるところがありました。シーイングが悪く詳細が分かりません。
【夕方追記】
西に傾いてきた太陽に雲がかかり、美しい光環が現れました(右画像)。




