ひまわり8号から9号へバトンタッチ ― 2022/12/13
本日14時、気象衛星ひまわりの観測が8号から9号へバトンタッチされました。8号は引き続き現場に留まり、9号のバックアップとして待機状態で控え続けます。両基は同時期に作られたため共に耐用年数が同じですから、打ち上げの前後に関わらず同じときに最期を迎えるでしょう。
左は切り替わった14時の全球画像(元画像:RAMMB/画像処理は筆者)。スムーズにつながるだろうかといくつかのサイトをモニターしていました。気象庁サイトは切り替え直後に14時より前が表示されなくなりましたが、その後シームレスに表示されるようになりました。当然ながら位置ずれなどはありません。いっぽうNICTのひまわり8号リアルタイムWebサイトは切り替え前13:50画像以降から表示できなくなりました。
当サイトでよく利用しているCIRA/RAMMBでは切り替え前後もスムーズでしたが、選択データ表記がHIMAWARI-8のままです。データサーバーを分けていないのか、それともひょっとしたら14時以降も8号データをダイレクトに受信して表示しているのか、定かではありません。(切り替えても8号をすぐに切ったりしないでしょうから。)このサイトはひまわりはもとより、GOESシリーズやMeteosatシリーズなど仕様が近い静止衛星を同じインターフェースで閲覧可能なので大変便利です。
とにもかくにも、これから7、8年ほどお世話になる9号。がんばってほしいものです。
参考:
気象衛星ひまわりが交代します(2022/12/03)
左は切り替わった14時の全球画像(元画像:RAMMB/画像処理は筆者)。スムーズにつながるだろうかといくつかのサイトをモニターしていました。気象庁サイトは切り替え直後に14時より前が表示されなくなりましたが、その後シームレスに表示されるようになりました。当然ながら位置ずれなどはありません。いっぽうNICTのひまわり8号リアルタイムWebサイトは切り替え前13:50画像以降から表示できなくなりました。
当サイトでよく利用しているCIRA/RAMMBでは切り替え前後もスムーズでしたが、選択データ表記がHIMAWARI-8のままです。データサーバーを分けていないのか、それともひょっとしたら14時以降も8号データをダイレクトに受信して表示しているのか、定かではありません。(切り替えても8号をすぐに切ったりしないでしょうから。)このサイトはひまわりはもとより、GOESシリーズやMeteosatシリーズなど仕様が近い静止衛星を同じインターフェースで閲覧可能なので大変便利です。
とにもかくにも、これから7、8年ほどお世話になる9号。がんばってほしいものです。
参考:
気象衛星ひまわりが交代します(2022/12/03)

