四日月とISS、そして重星を楽しむ ― 2021/03/18
昨夜から今朝にかけてよく晴れました。夕方まで暖かかったのに、放射冷却なのか夜に入って一気に気温が下がりました。乾燥していたため結露はほぼありません。
宵のうち月や国際宇宙ステーションの通過を楽しみました。四日月を迎え、だいぶ太って(?)きましたね。シーイングがひどくてメラメラしてましたが、主要なクレーターは辿れます。左画像は日没約1時間後、うっすら薄暮が残る時間に撮ったものです。まだ地球照がよく見え、撮影もしましたが割愛。
国際宇宙ステーションはパスが2回ありました。1回目はこの月を見た後すぐの頃で、南から北東へ明るい輝きを見せていました。2回目は約1.5時間後、月がかなり低くなった頃、月の左側を昇ってきて月の側で地球の影に入りました。もともと暗い上に低空の減光もあって視認できませんでした。写真には微かな軌跡が写りましたが、低空過ぎて電線だらけなのでこれも割愛。
仮眠後、夜半すぎから今日明け方まで、東に昇ってきた重星巡りを楽しみました。前夜の酷い透明度に比べ格段に美しい空でしたが、シーイングは劣悪。冬の名残のような透明度とシーイングのトレードオフ、なかなかバランス良くいかないものですね。
かなり見て回りましたが、3″角以下は分離しませんでした。撮影できたもののうち、何とか存在が分かるものも含めて下に掲載しました。画像上が天の北方向、縮尺は統一(800px四方=約200″四方相当)してあります。εDraは11時方向、ψCygは6時方向、59 Serは2時方向、23 Aqlは0時方向にごく弱い光の偏り(出っ張り)があり、これが伴星と思われます。また39 Draは一番明るい主星Aの1時方向に接するように伴星B、少し離れて写ってるのが伴星Cです。日本の都市部じゃ期待できないけれど、1″台が見分けられるシーイングだと、いずれもはっきり写るんでしょうね。うまく分離してないものは、またいずれ再撮影しようと思います。
宵のうち月や国際宇宙ステーションの通過を楽しみました。四日月を迎え、だいぶ太って(?)きましたね。シーイングがひどくてメラメラしてましたが、主要なクレーターは辿れます。左画像は日没約1時間後、うっすら薄暮が残る時間に撮ったものです。まだ地球照がよく見え、撮影もしましたが割愛。
国際宇宙ステーションはパスが2回ありました。1回目はこの月を見た後すぐの頃で、南から北東へ明るい輝きを見せていました。2回目は約1.5時間後、月がかなり低くなった頃、月の左側を昇ってきて月の側で地球の影に入りました。もともと暗い上に低空の減光もあって視認できませんでした。写真には微かな軌跡が写りましたが、低空過ぎて電線だらけなのでこれも割愛。
仮眠後、夜半すぎから今日明け方まで、東に昇ってきた重星巡りを楽しみました。前夜の酷い透明度に比べ格段に美しい空でしたが、シーイングは劣悪。冬の名残のような透明度とシーイングのトレードオフ、なかなかバランス良くいかないものですね。
かなり見て回りましたが、3″角以下は分離しませんでした。撮影できたもののうち、何とか存在が分かるものも含めて下に掲載しました。画像上が天の北方向、縮尺は統一(800px四方=約200″四方相当)してあります。εDraは11時方向、ψCygは6時方向、59 Serは2時方向、23 Aqlは0時方向にごく弱い光の偏り(出っ張り)があり、これが伴星と思われます。また39 Draは一番明るい主星Aの1時方向に接するように伴星B、少し離れて写ってるのが伴星Cです。日本の都市部じゃ期待できないけれど、1″台が見分けられるシーイングだと、いずれもはっきり写るんでしょうね。うまく分離してないものは、またいずれ再撮影しようと思います。









