雲間に見えた火星 ― 2024/07/04
昨夜から今朝は曇り時々晴れ。未明に土星が見えたので望遠鏡をセットしたらすぐ曇ってしまいました。明け方まで粘っても見えず…。
唯一撮影できたのが火星でした(左画像)。と言っても雲と電線の隙間越し、高度も25°前後の悪条件。視直径は5″角程度で、中央に上向き凸型の大シルチス、その南にヘラス平原がどうにか確認できるくらいでした。火星は6月7日ごろ冬至を過ぎ、11月12日ごろが火星の春分になります。
火星はおおよそ半年後に地球最接近を迎えます。今回は「小接近」ですね(→参考:アーカイブ「火星の地球接近」)。遠近に関するメモを記しておきます。
このあと薄明空に木星と月が隣家の屋根から顔を出したので望遠鏡を向けてみましたが、雲が多過ぎ、シーイングもグチャグチャで地形や模様は見えませんでした。
唯一撮影できたのが火星でした(左画像)。と言っても雲と電線の隙間越し、高度も25°前後の悪条件。視直径は5″角程度で、中央に上向き凸型の大シルチス、その南にヘラス平原がどうにか確認できるくらいでした。火星は6月7日ごろ冬至を過ぎ、11月12日ごろが火星の春分になります。
火星はおおよそ半年後に地球最接近を迎えます。今回は「小接近」ですね(→参考:アーカイブ「火星の地球接近」)。遠近に関するメモを記しておきます。
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【2023年-2025年の火星メモ・遠近関係】
- 地球最遠の瞬時:2023年10月18日 18:12:55 JST、2.549780 AU
- 黄経合の瞬時:2023年11月18日 14:41:36 JST
- 地球最接近の瞬時:2025年01月12日 22:32:14 JST、0.642277 AU
- 黄経衝の瞬時:2025年01月16日 11:38:35 JST
このあと薄明空に木星と月が隣家の屋根から顔を出したので望遠鏡を向けてみましたが、雲が多過ぎ、シーイングもグチャグチャで地形や模様は見えませんでした。

