今日の太陽とハロ現象 ― 2024/04/11
昨夜から今朝は薄曇りのち快晴。今日朝からは晴れのち曇り。晴れている時間が少なかったので、大慌ての太陽観察となりました。
左は9:20ごろの太陽。南半球の活動領域13633が目立ってきましたね。その北にある13634も小さいながら黒点数が増えた感じです。更にその左にも13635が成長してきました。プロミネンスは南半球優勢でしょうか。
【夕方追記】
午後遅くなると次第に雲が厚くなりました。はっきりとは見えなかったけれど、内暈、左右の幻日(短めの幻日環付き)、環天頂アークが見えました。それぞれ断片的に出現し、同時に出そろうことはありませんでした。お天気は弱い下り坂。そのあと土曜日ごろから高温が続くとのこと。
左は9:20ごろの太陽。南半球の活動領域13633が目立ってきましたね。その北にある13634も小さいながら黒点数が増えた感じです。更にその左にも13635が成長してきました。プロミネンスは南半球優勢でしょうか。
【夕方追記】
午後遅くなると次第に雲が厚くなりました。はっきりとは見えなかったけれど、内暈、左右の幻日(短めの幻日環付き)、環天頂アークが見えました。それぞれ断片的に出現し、同時に出そろうことはありませんでした。お天気は弱い下り坂。そのあと土曜日ごろから高温が続くとのこと。
今日の太陽 ― 2024/04/13
昨夕は薄雲が張り出し、低空のポン・ブルックス彗星(12P)どころか木星すら見えず。上空の月だけでも撮ろうかと備えていたけれど、朧月だったので諦めました。夜中は皆曇、ようやく晴れたのは明け方近くでした。今日は朝のうち晴れ間があったけれど、昼前から雲が優勢です。今夜も無理そう…。
左は9:10ごろの太陽。左下リム近くの目立つ黒点周囲は活動領域13636。更にリム近くに黒点群が出てきましたよ。ぱっと見、全体的に黒点が増えて賑やかですね。14:02ごろにはM2.41クラスフレアも出ています。プロミネンスは右下が見事。こういうのが出るともっと良い太陽望遠鏡が欲しくなります。
余談です。今日、日本の遥か南の海上に雲の円が見えました。この現象は時々見えるもので珍しくはありません。だいぶ前ですが当ブログに書いたこともあります。なぜか今日のバブルは心に残ったので、簡単な動画にしてみました(元画像:RAMMB/ひまわりバンド3/白黒)。左画像をクリックするとGIF動画が再生されます。二つの丸い環がゆっくり広がる様子が分かりますね。左の環は美しい形をキープしていますが、右の環は不完全のようです。中央に雲が残るところがミソですよ。
左は9:10ごろの太陽。左下リム近くの目立つ黒点周囲は活動領域13636。更にリム近くに黒点群が出てきましたよ。ぱっと見、全体的に黒点が増えて賑やかですね。14:02ごろにはM2.41クラスフレアも出ています。プロミネンスは右下が見事。こういうのが出るともっと良い太陽望遠鏡が欲しくなります。
余談です。今日、日本の遥か南の海上に雲の円が見えました。この現象は時々見えるもので珍しくはありません。だいぶ前ですが当ブログに書いたこともあります。なぜか今日のバブルは心に残ったので、簡単な動画にしてみました(元画像:RAMMB/ひまわりバンド3/白黒)。左画像をクリックするとGIF動画が再生されます。二つの丸い環がゆっくり広がる様子が分かりますね。左の環は美しい形をキープしていますが、右の環は不完全のようです。中央に雲が残るところがミソですよ。
雲越しの彗星と月 ― 2024/04/14
昨夕(13日夕方)の日没ごろは全天が薄雲に覆われていました。晴れ間は期待できなさそうでしたが、少しの間星月が見えていたので強行突破で観察実施。
西空のポン・ブルックス彗星(12P)はだいぶ低いものの、木星と縦並びだったので、できるだけ拡大率を上げて撮影。天王星まで入れてみました(左画像)。低空の雲がちょうど彗星の高度まで覆っていたけれど、どうにか核の存在は分かります。尾は全く写りませんね…。すっきり晴れないとダメなのでしょう。この画角なら明日も一緒に撮れそうです。
月も間に合うかなと大急ぎで望遠鏡を組み立てました。でも撮影開始する頃にはもう薄雲が…。なんとか3カット撮れましたが、その後は雲に覆われてしまいました。
下A画像は静かの海と豊の海が交わるあたり。コーシーが夜明けを迎えており、断崖と谷が良く見えます。周囲のドーム地形も目立ちますね。タルンティウス連鎖クレーターが不鮮明で、その程度のシーイングだったことが伺い知れるでしょう。左下角付近が神酒の海北東部です。もうすぐSLIMの3回目の夜明けが訪れるでしょう。
下B画像は朝を迎えたジャンセンやレイタ谷付近。複合クレーターがいっそう際立つ月相です。南の海も良く見えますね。左下、ブサンゴの周囲にあるヘルムホルツ、ノイマイヤー、ヘールの並びの先に、何とかリッテンハウスが確認できました。このショットはほとんど雲がかかっていましたが、どうにか記録写真として成立する程度までコントラストを保つことができました。
西空のポン・ブルックス彗星(12P)はだいぶ低いものの、木星と縦並びだったので、できるだけ拡大率を上げて撮影。天王星まで入れてみました(左画像)。低空の雲がちょうど彗星の高度まで覆っていたけれど、どうにか核の存在は分かります。尾は全く写りませんね…。すっきり晴れないとダメなのでしょう。この画角なら明日も一緒に撮れそうです。
月も間に合うかなと大急ぎで望遠鏡を組み立てました。でも撮影開始する頃にはもう薄雲が…。なんとか3カット撮れましたが、その後は雲に覆われてしまいました。
下A画像は静かの海と豊の海が交わるあたり。コーシーが夜明けを迎えており、断崖と谷が良く見えます。周囲のドーム地形も目立ちますね。タルンティウス連鎖クレーターが不鮮明で、その程度のシーイングだったことが伺い知れるでしょう。左下角付近が神酒の海北東部です。もうすぐSLIMの3回目の夜明けが訪れるでしょう。
下B画像は朝を迎えたジャンセンやレイタ谷付近。複合クレーターがいっそう際立つ月相です。南の海も良く見えますね。左下、ブサンゴの周囲にあるヘルムホルツ、ノイマイヤー、ヘールの並びの先に、何とかリッテンハウスが確認できました。このショットはほとんど雲がかかっていましたが、どうにか記録写真として成立する程度までコントラストを保つことができました。














