夜明けに二人は逢えました2026/07/08

20260707明け方の夏の大三角形
昨夜は七夕なのに皆曇でした。日付が変わり、東空が白む時間に空を確認したら雲が切れ始めている!?慌ててカメラを持ち出し、近所の公園から一枚。街灯が多くてどうやっても避けられないけど、群青になりつつある西空のたなばた星を見る+撮ることができました。

日本は世界時より9時間先に進むので日付が変わってしまうけれど、天文的には30時間制という便利な表現もあります。夜の間に日付を変えないよう8日3:30撮影を「7日27:30に撮ったよ」と堂々と言えます。いちおう、七夕にふたりは逢えたという証拠写真として。

今日の太陽2026/07/08

20260708太陽
ずっと雲だらけの天気でしたが、なんと7月初の太陽観察ができました。

20260708太陽リム
左は8:20ごろの太陽。ところどころ雲があったものの撮影に影響ありませんでした。やや大きめの黒点を有する活動領域14482が中央左下に見えています。中央すぐ右下のプラージュが明るいところは14485。ダークフィラメントがいくつか出ていますが、何といっても右端やや上の噴出が素晴らしい。

また、右のものとは別に7時台〜に左上から強い吹き出しがありました。SOHO-LASCOのC3カメラでは二度にわたって発生したように見えましたが、C2カメラではそれぞれが龍のようにつながっていました(下A画像)。

それから昨日遠日点通過の際に作れなかった太陽遠近比較画像を今日の太陽で作りました(下B画像)。

  • 20260708_0000_LASCO_C2

    A.LASCO-C2(9:00JST)
  • 2026近日点遠日点比較

    B.2026年遠近比較