アテン群の小惑星が地球に接近中 ― 2026/06/23
昨夜から今朝にかけて雲が流れていたものの、晴れ間は比較的多く、長続きするように感じました。そこで、一か八かいま地球に接近中の小惑星152637(1997 NC1)の撮影を試みました。
いざ望遠鏡を組み立て終わると、思っていたよりも雲の流れが頻繁です。小惑星は該当位置にハッキリ見え、数秒でも存在を写せるほどでした。周囲の恒星と比較すると12等後半のようです。雲があるので途中でガイド星を見失うおそれもありましたが無理矢理撮影。なんとか15秒80コマを撮り終え、雲の影響が少ない連続26コマを抜き出してGIF動画化してみたのが左画像です。クリックすると再生できます。もっと長距離にしたかったんですが、梅雨時なので仕方ないですね。最接近の6月27日ごろも悪天予想です(ダブル台風…)。
この小惑星はアテン群で1km前後の直径ですが、今年は8月にも同レベルの大きなNEOの接近があります。こちらはアポロ群です。2019年5月21日記事の表にも載っています。晴れたらまた見てみようと思います。
いざ望遠鏡を組み立て終わると、思っていたよりも雲の流れが頻繁です。小惑星は該当位置にハッキリ見え、数秒でも存在を写せるほどでした。周囲の恒星と比較すると12等後半のようです。雲があるので途中でガイド星を見失うおそれもありましたが無理矢理撮影。なんとか15秒80コマを撮り終え、雲の影響が少ない連続26コマを抜き出してGIF動画化してみたのが左画像です。クリックすると再生できます。もっと長距離にしたかったんですが、梅雨時なので仕方ないですね。最接近の6月27日ごろも悪天予想です(ダブル台風…)。
この小惑星はアテン群で1km前後の直径ですが、今年は8月にも同レベルの大きなNEOの接近があります。こちらはアポロ群です。2019年5月21日記事の表にも載っています。晴れたらまた見てみようと思います。
2026年の台風8号が発生、ダブル台風です ― 2026/06/23
気象庁によると、昨日21時から台風になるかも知れないと告知されていた熱帯低気圧が、本日9時に台風8号「ヒーゴス/HIGOS」になりました。直前の台風7号発生から3日と6時間後の発生、7号は活動中のためダブル台風状態です。
左画像は8号発生時刻の気象衛星ひまわり画像(画像元:RAMMB/画像処理・地図等は筆者)。赤点線円は台風中心の直径1000km円。ナチュラルカラー処理のため、薄水色の雲は活発に上昇した氷粒状態、白やグレイの雲は低層の水粒状態を表します。左が7号、右が8号。
差し当たって7号のほうがUターンを始めており、26日ごろから南西諸島に沿って移動、そのまま九州や本州に達するかも知れません。また8号は現在北西に進んでいますが、26日頃から転進、小笠原諸島に影響が出そうです。最新の情報をもとに防災してください。



