2025年の台風21号が発生2025/10/02


20251002-0900JST台風21号
気象庁によると、昨日9時から台風になるかも知れないと告知されていた熱帯低気圧が、本日9時に台風21号「マットゥモ/MATMO」になりました。直前の台風20号発生から8日と3時間後の発生、20号消滅から2日と12時間後の発生です。

左画像は発生時刻の気象衛星ひまわり画像(画像元:RAMMB/画像処理・地図等は筆者)。赤点線円は台風中心の直径1000km円。ナチュラルカラー処理のため、薄水色の雲は活発に上昇した氷粒状態、白やグレイの雲は低層の水粒状態を表します。

予報によればこのまま西進し、ルソン島を横切って大陸へ上陸する見込み。日本への直接的被害はなさそうです。まだまだ海洋が暖かく台風が発達しやすい時期なので、仕事や旅行などでお近くに行かれる方は十分ご注意ください。

今日の太陽と悲しき警告文2025/10/02

20251002太陽
昨日ずっと降っていた雨が上がったのは夜になってから。夜半過ぎには雲がとれたものの、明け方は濃霧に。朝からゆっくりと晴れ渡り、午後はまた雲。目まぐるしいお天気です。

20251002太陽リム
左は9:40ごろの太陽。中央上の大きな黒点を有する活動領域14232はもうすぐ中央子午線に達します。何ヶ所か立派なプロミネンスが吹き上がっててカッコいいですねぇ。

NOAAサイトメッセージ
【悲しき警告文】
10月に入り、私が毎日のように参照しているNASAやNOAAのサイトトップに左のようなメッセージが表示されるようになりました。(UchuBizの記事参照。)同様のことは一度目のトランプ政権のときもありましたが、今回はさらに規模が大きいようです。

他国のこととは言え、世界的に憂慮すべき事態です。何もできないことがもどかしい。