いて座の明るい突発天体 ― 2023/07/17
15日20時JSTごろ、オーストラリアのAndrew Pearceさんがいて座に10.3等の明るい突発天体を発見したそうですが、三重県の中村祐二さんも21:30JSTごろ独立発見していたことを後から知りました。
昨夕は我が町は晴れていたのですが。県内北側を大きな雷雲が通過しており南下の恐れもありました。数カットでも写せたらと思い日没頃から雨雲レーダーとにらめっこ、タイミングを見計らって最小規模の望遠鏡構成で機材をセット。なんとか写すことができました(左画像)。結果的に雷雲はやって来なかったのですが、撮影中はずっと空がピカピカ照らされていました。また浮浪雲も度々通過しました。
突発天体はM23のすぐそばで、小口径でもとらえることができました。国内では梅雨の最中で継続的な捜索もし辛いでしょうが、みなさん僅かな晴れ間でもがんばっておられるのでしょうね。本当に頭が下がります。
夜半を過ぎると天気が安定しました。せっかくなので望遠鏡を入れ替え、土星と木星を狙ってみました(下A・B画像)。木星はSEBにイオが乗っています。(※直前に影も見えていましたが、デローテーションし辛いので時間をずらしました。)まだまだ上空のシーイングは乱れまくっているけれど、両惑星共に高度で出てきて、見たい時間に快晴が続いてくれることが何よりありがたい。ひっきりなしに雲が通過していると撮影条件など次々に変わってしまうので、ものすごくストレス溜まりますからね。
昨夕は我が町は晴れていたのですが。県内北側を大きな雷雲が通過しており南下の恐れもありました。数カットでも写せたらと思い日没頃から雨雲レーダーとにらめっこ、タイミングを見計らって最小規模の望遠鏡構成で機材をセット。なんとか写すことができました(左画像)。結果的に雷雲はやって来なかったのですが、撮影中はずっと空がピカピカ照らされていました。また浮浪雲も度々通過しました。
突発天体はM23のすぐそばで、小口径でもとらえることができました。国内では梅雨の最中で継続的な捜索もし辛いでしょうが、みなさん僅かな晴れ間でもがんばっておられるのでしょうね。本当に頭が下がります。
夜半を過ぎると天気が安定しました。せっかくなので望遠鏡を入れ替え、土星と木星を狙ってみました(下A・B画像)。木星はSEBにイオが乗っています。(※直前に影も見えていましたが、デローテーションし辛いので時間をずらしました。)まだまだ上空のシーイングは乱れまくっているけれど、両惑星共に高度で出てきて、見たい時間に快晴が続いてくれることが何よりありがたい。ひっきりなしに雲が通過していると撮影条件など次々に変わってしまうので、ものすごくストレス溜まりますからね。
今日の太陽と昼間の金星 ― 2023/07/17
今日も朝から良い天気。時々雲が湧くものの、それが広がることはありませんでした。気象庁アメダス速報値の本日0時から15時までの集計による夏日地点数は811、真夏日地点数は647、猛暑日地点数は190、酷暑日地点数は0。ベランダに素足で出ると焼けるような暑さ、いや熱さでした。
左は13:40前の太陽。北半球の大きな黒点を有する活動領域13372はほぼ中央子午線に来ました。右下の大きな黒点・13363はあと数日でお別れです。左上に極小黒点群が見えていますがまだ採番されていません。昨日も見えた左上リムの背が高いプロミネンスは今日も健在でした。
太陽観察前には金星も観察しました。右画像は13:10ごろの撮影で、太陽離角33.66°、輝面比18.37%、視直径43.24″。当たり前ながら、5日前の観察より更に大きく、細くなりました。ぼちぼちファインダーレベルでも形が分かり始める頃です。
左は13:40前の太陽。北半球の大きな黒点を有する活動領域13372はほぼ中央子午線に来ました。右下の大きな黒点・13363はあと数日でお別れです。左上に極小黒点群が見えていますがまだ採番されていません。昨日も見えた左上リムの背が高いプロミネンスは今日も健在でした。
太陽観察前には金星も観察しました。右画像は13:10ごろの撮影で、太陽離角33.66°、輝面比18.37%、視直径43.24″。当たり前ながら、5日前の観察より更に大きく、細くなりました。ぼちぼちファインダーレベルでも形が分かり始める頃です。






