雲間に見えたハロ現象2019/09/29

20190929彩雲
昨夕に少し雨が降った後、ずっと曇り空が続きました。今日も雲多めで太陽観察できませんでしたが、上空の雲にときおりハロ現象が見えました。ただし雲が二層バラバラに動いていたため、はっきり全容を見ることができませんでした。

左は午後見えた彩雲。雲がどんどん流れており、色合いも次々に変化しました。太陽の上側には内暈とみられる虹色の帯(下A画像)。でも全周ではなく上部のみ明るかったので、外接ハロかも知れません。

下B画像は太陽左側に見えた幻日。小さいけれど色彩が濃くて、とても綺麗でした。良く見ると画像右サイドには縦に伸びる内暈がうっすら映っています。太陽高度が高かったので、幻日と内暈とがだいぶ離れていることが分かりますね。この幻日は断続的ながら、少なくとも1時間半は見え続けました。

ふと気付くとヒガンバナがやっと満開を迎えていました。例年だと彼岸前に咲いていたけれど、今年は10日も遅れたんですね。記憶にある限り、こんなにずれた開花は初めてです。

  • 20190929内暈?

    A.内暈?外接ハロ?
  • 20190929幻日

    B.幻日
  • 20190929ヒガンバナ

    C.開花したヒガンバナ