台風20号の目がクッキリ、フィリピン近くに熱帯低気圧も2016/10/12


20161012-1500気象衛星
台風20号は日本から離れつつありますが、今日3:00から12:00までは中心気圧が925hPaまで下がり、最大風速も50m/sと昨日より更に強まっていました。もう中心緯度は30°を越しているのに元気ですね。

いっぽう、フィリピンの東に24時間程度で台風になりそうな熱帯低気圧がまたしても発生しました。左は本日15:00の気象衛星画像(画像元:NICTサイエンスクラウド/経緯線などは筆者)。
20161012-1500台風20号
赤点円は台風/熱帯低気圧中心の直径1000km円。熱帯低気圧のほうはまだ渦らしい渦が分かりませんが、台風20号は台風の目がクッキリしています。

右は同時刻の台風20号拡大。「うおー!指を突っ込んでみたい!」と思ったのは私だけではないはず(笑)。台風の上部へ吹き出す流れが複雑で面白いですね。朝や夕方に水平から光が当たる時間は微妙な構造が見えて興味深いです。動画でじっくり見てみようと思います。

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